
デフサッカー男子・女子日本代表チームが11月6日(木)~12日(水)までの期間、十六沼公園天然芝サッカーコート・信夫ヶ丘競技場・あづま総合運動公園補助陸上競技場にて合宿を行いました!
今回の合宿には男子・女子チーム合わせて61名が参加し、東京2025デフリンピックに向け、戦術確認およびチーム連携の最終調整を行いました。
8日には、男子がFCプリメーロ福島、女子が尚志高校女子サッカー部とのエキシビジョンマッチを実施。本番を想定した戦術の確認や連携強化を図り、充実した直前合宿期間となりました。
東京2025デフリンピックは、100周年の節目となる記念すべき大会であり、初めての日本開催です。
注目のサッカー競技は福島県にあるJヴィレッジにて全試合が行われ、今回の大会で男女ともに銀メダルという輝かしい成果を挙げ、さらなる成長への大きな一歩となりました。
福島市スポーツコミッションは、世界一を目指し挑戦し続けるデフサッカー日本代表チームをこれからも全力で応援してまいります!









